昼の挿し餌を少しだけ食べたけど
えずいたり目をつぶってじっとしていたり、
とても辛そうな様子のほっぺたん。

夕方に近づくにつれて2つ不安が…


  • この様子だと、十中八九、夜の挿し餌は食べない予感がする
  • 主治医は食べなくなったら即入院と言っていたが今日主治医が休み 


挿し餌をするのが怖くなってくるほど、
嫌な予感しかしません。

でも、挿し餌のタイミングが来るということは
投薬が出来るタイミングでもある
ので、
大丈夫大丈夫。
多少食べなくても、薬が効くはず…。

そう自分に言い聞かせます。 

そして夜になりました。


案の定、ほとんど口をつけません。

スプーンを口に付けても、ぷいっと顔を背けます。
そりゃー、さっきまであんだけえずいていたら
人間だって気持ち悪くて食べれませんよね…。

いつもは小さな卓上止まり木の上に止まらせて
挿し餌をするのですが、
このときは体力温存のために
私の膝にタオルを敷いて、その上で挿し餌をあげていました。



食べない。

食べない。

どうしよう…。病院か。
でも、今連れて行っても過去最高に弱っている状態だし、
また道中悪化するかもしれない。
しかも、着いてもお願いすることは強制給餌だから
医師も私も今出来ることは同じだろう…。



色々考えた末に、
藁にもすがる思いでタオルの上に色んな餌を広げました。





すると…


元気は有りませんが、
なんとついばみ始めたではありませんか!!


やった!!!



しかし、主についばむものは殻付きのシードやオーツ麦ばかり。
更に殻が満足にむけないようで、つついているだけに見えてきます。

ということは…

殻のついていないものなら、たとえつついているだけでも
何かの拍子に口に入るかも…?

うん、それで行こう!!!!!

帰宅中のオットに連絡し、
近所の100均で小さなすり鉢を買ってくるようにお願いしました。 


こんなやつです
(横のオカメとオットの指で大きさ比較)


ペレットを細かくして、粉に近い状態にして
タオルに撒こうと考えたのです。




結果的にこのときの作戦は割と成功でした。

オットはスーツのまま一生懸命ペレットをすりつぶしてくれ、
タオルの上に次々と撒いてくれました。
ほっぺたんは、少しずつですが食べました。



最後に、すごく薄く解いたフォーミュラを
シリンジでくちばしの隙間から入れました。

ほっぺたんは2時間食べて、
ようやく体重を85g台まで頑張って戻しました。




ツマは考えていました。 

明日の朝は、強制給餌しよう。
もう、それしかない。